9.29シングルマザー
 『田村 遊の社会福祉ブログ』を訪ねて頂き、ありがとうございます☆
 今日の新聞に、こんな内容の記事が掲載されていました。記事の冒頭部分を引用しますね。


  母親が1人で子どもを育てる母子世帯は、経済的に苦しい状況に置かれることが少なくない。離婚などを機に住まいを失った上、仕事を探しながら子育てをせざるを得なくなった女性を、シェアハウスで支援する動きが広がりつつある。


 記事中では主に山形市の「セラフィム」という会社が運営するシェアハウスのことが取り上げられていましたが、そこに入居した女性の言葉を記します。


  仕事がないと家を貸してくれない。仕事を探しても子どもを預けられないと雇ってもらえない。八方塞がりでした。


 シェアハウスの施設長も、「住まいと保育所をワンストップで支援しなければ、親など頼れる人がいないシングルマザーが就職するまでには長い時間がかかってしまう恐れがある。」と言っています。


 ただ、記事中に取り上げられている、「家主に敬遠されがちな母子世帯や障害者などを支援するため、保証人も仕事の有無も問わないシェアハウス2棟を運営」している不動産会社社長は、課題(ジレンマ)も口にしています。


  (居場所を知られたくない)DV被害者も利用するため、一般賃貸のように広く募集しにくい。ただ、助けを求める女性に見つけてもらえなければ意味がない


 今回の記事は主に、ある方の事例紹介というような形で構成されていたので、それを詳細に掲載するわけにもいかず、抽象的な書き方にさせて頂きました。
 最後に、記事中で取り上げられていた「情報」について記しておきます。

 ①マザーポート(シングルマザーを積極的に受け入れる不動産業者などを紹介している。)
 ②全国の母子生活支援施設(シングルマザーが18歳未満の子どもを連れて生活できる公的な支援施設)
 ③住宅確保要配慮者居住支援法人(以前このブログでUpさせて頂いた記事です。)